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『接着について』

接着には2種類あります。

1つ目は溶接です。

2つ目はボンドです。

この2つは接着なのですが、接着の仕方に違いがります。

溶接の接着について。

同じ材質同士なら接着できる。

ボンドの接着について。

異なる材質同士でも接着できる。

溶接なら同じ材質同士を熱で溶かして一緒にして接着するイメージですよね。
けれどボンドの接着のイメージは思い浮かびますか。
いや、ちょっと浮かばないですよね。
だから詳しい人に聞いてみました。
こんなふうにつくらしいです。

ボンドの接着イメージ。

まずボンドがつきやすいように、ボンドをつける材質の表面を紙ヤスリなどで削る。
この削った状態は、肉眼では平面に見えるけれど、じっさいはギャザーが入っている。
ギャザーってのはギザギザのことで、いわば溝があるってことだ。
溝がある状態でボンドを塗ると、その溝にボンドの粒子が入り込む。
また空気に触れるとボンドは乾燥する。
ある程度、乾燥したボンド同士を押してつけると、
ボンドの粒子が鉤爪のように互いに噛み合い、接着ができる。

ちなみにボンドが乾燥していないと、押してつけてもつかない。
理由は押してつけると、その設置面が空気にふれなくなり、ボンドが乾燥しないまま。
そうなると、ボンドの粒子が鉤爪のように互いに噛み合ないらしい。
噛み合ったとしても、その噛み合いは浅いので、接着力は弱い。


ボンドをつかっての接着は、乾かすのにコツがいるんだなーって思いました。